外来患者サービス業務

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医療事務の仕事@…外来患者サービス業務


外来患者サービス業務

患者が最初と最後に通る受付窓口は、病院の顔となり、院内全体の流れを左右する大事な場所です。患者に対しては、常意思いやりのある応対を心がけなければなりません。

gum06_ph03021-s.jpg患者からの質問や苦情にも柔軟に対応する対応力と医療保険制度や医療費に関する正確な知識と院内の細かい仕組みについての理解力が求められます。

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外来患者サービス業務とは

mil42031-s.jpg外来患者サービス業務の主な仕事は病院に通院する患者の受付、会計などを行います。

小さな病院であれば、受付する場所を会計をする場所は同じことが多いです。にこやかな笑顔はもちろん、正確でスピーディーな事務処理が求めれれます。

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受付の仕事

受付での仕事は大きく分けて4つあります。

受付業務…患者に記入してもらった診察申込書と保険証を受け付け、保険料受給資格などの確認作業をします。そして患者を各診療科へ案内します。

カルテの作成…患者のカルテを作成し、診察券、会計カードを発行します。

カルテの搬送…カルテ、診察券、会計カード、伝票類を1セットにして担当の診療科へ搬送します。

mil42068-s.jpg会計処理…診療をおけた患者のカルテを見て、診察料、検査料、駐車、投薬料などを、診療報酬点数表と薬価基準をもとに点数化し、診療費を計算して、患者から一部負担を請求し、徴収します。

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診療申込書の記入

初診受付では患者さんに診療申込書を記入してもらことになります。所定の用紙に患者さんの氏名・生年月日・性別・住所等を書いてもらいます。また患者さんの中にはどの診療科を受信すればよいかわからないという方がいます。

gum06_ph03024-s.jpgこのため病院の入り口に看護師などの専門員を配置しているところもありますが、受け付け係が受診科の判断をする場合は、各診療科と連絡をとりながらすすめていきましょう。

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保険証の確認

外来患者へのサービス業務の中でも保険証の確認はとくに重要な仕事で、市町村や保険組合の指導により義務付けられています。

わが国では「国民皆保険」といって、すべての国民が何らかの公的な医療保険制度に加入することになっており、患者さんが持参する保険証の種類も実にさまざまです。

mil42033-s.jpgそれによって患者さんの医療費負担額が異なるため、受付では保険証の確認をきちんとすることが必要になります。

患者さんから保険証を受け取ったら、保険の種類、氏名、性別、生年月日、保険番号、住所をすばやく確認し、コンピューターに入力します。

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診察券を発行する

最近では多くの病院で、患者の情報を入力することで診察券が自動的に発行されるシステムを取り入れています。

gum13_ph11028-s.jpg診察券は磁気ストライプが取り付けられており、ここに患者さんの診察状況や薬剤の処方など患者さんの基本情報が記録されるようになっています。



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カルテを作成する

カルテは患者の個人情報を含む診療経過が記載されているため、病院にとってきわめて重要な書類です。

医師にとって患者さんの健康管理を行うために欠かせないものであるだけでなく、医事課にとっても、病院経営を支える柱であるレセプト業務に欠かすことが出来ません。

grn012-s.jpgカルテは、患者の診療歴、病状の経過、薬剤の処方、病状の経過を医師が記入し、患者の名前、住所、生年月日、性別、保険証の記録、その他の基本情報を医療事務が記入します。

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外来指示票の発行

診療行為は最終的に点数化して料金化されます。そこで正しい料金が算定できるよう、診療行為はすべて伝票類に反映させておきます。その代表的なものが外来指示票です。

mil42034-s.jpg外来指示票は、多くの病院でコンピュータ処理されます。この発行作業は受付で処理します。

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会計カードの発行

gum06_ph03022-s.jpg会計カードというのは、会計窓口の業務効率化のために作られるカルテの控えのようなものです。会計カードは診療が終わると、医師によって診療内容が記入された状態で患者さんに手渡されることになっています。

患者さんはこの会計カードを窓口まで持参し提出します。これに応じて診療費の負担額を計算することになります。

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カルテを搬送する

gum06_ph03007-s.jpgカルテ、診察券、外来指示票などをひとつにまとめ各診療科へ搬送します。その際には、患者自らがカルテを持って診察受けに行く場合と医療事務スタッフがカルテを運ぶ場合があります。

また病院によっては人の手を介さず機械で搬送するところもあります。

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患者を案内する

gum13_ph04053-s.jpg一通りの手続きが完了したら、患者さんに受診科の前で待機するよう伝えます。特に初診の患者さんには目的の診療科への行き方を説明し時には案内することも大切な業務のひとつです。

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会計処理をし、処方箋をわたす

外来会計では、患者さんが加入している保険制度にしたがって、加入者分の負担額を計算し、会計業務を行います。患者が入っている医療保険によって支払う診療費の負担割合が違うため、医療事務スタッフはそれに応じて料金化をします。

gum06_ph08025-s.jpg診察が終了し、会計窓口に会計カードを提出した患者から患者負担金額を回収し、それと同時に処方箋を手渡し、預かっていた診察券を返却します。

処方箋を渡すときは、きちんと確認をし、近くの調剤薬局の案内や、処方箋の有効期限を伝えることも必要です。

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カルテの管理

mil42015-s.jpgカルテの管理は一般的に人間の手によって行われています。

日頃からカルテの管理方法に工夫を凝らし、常に迅速に出し入れできるようにしておかなければなりません。

カルテの管理法はアイウエオ順や、患者の番号順等、病院によって様々です。医師や看護師、その他の医療事務スタッフにレセプト紹介のためにカルテの貸し出しも多く、紛失等に注意を払う必要があります。

カルテ貸し出し簿の作成も医療事務の重要な仕事の一つです。

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再来受付

再来受付では、その月の最初の受診日に保険証の確認を行います。

氏名、住所、電話番号、記号・番号および保険者、保険資格の有効期間、本人・家族の変更等があった場合は、速やかに情報の更新を行わなければいけません。

最近では、再来自動受付機を利用して、再来受付をコンピューター処理によって行う病院も増えているようです。

mil42032-s.jpg患者さんが受付機に診察券を投入し、操作を完了すると自動的に外来基本伝票が発行される仕組みになっています。

医療事務スタッフはこれを元にカルテの準備などをします。

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医療事務の仕事A…入退院患者サービス業務

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