入退院患者サービス業務

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医療事務の仕事A…入退院患者サービス業務

入退院患者サービス業務

gum06_ph03019-s.jpg患者の入院は、通院で治療や診察が困難な場合、病状の経過を観察しなければならない場合などの療養に必要な場合にのみ認められています。

病床のある病院から見れば、入院収入は全体の6割を占めており、入院患者へのサービス業務は病院にとって重要なものと言えます。

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入退院患者サービス業務とは

mil42001-s.jpg入院患者サービス業務は大きく3つに分けることが出来ます。入院手続き業務、退院手続き業務、病床管理業務です。病床管理にについては、医事課に業務が分担されている場合と看護師が担っている場合があります。

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医師から入院指示書を受理する

入院が必要かどうかは、患者の担当医師が判断し、病院の院長が決定することが原則です。入院が決まったら、緊急の場合以外は入院指示書が担当医師により作成され、患者に渡されます。

入院指示書は病院によって、様式は異なりますが、患者の基本情報、入院年月日、入院時診断名、入院経緯、入院病室の条件、食事指示などが書かれています。

gum13_ph04003-s.jpg患者は医師から入院の目的や期間などの説明を受けた後に入院指示書を受付に提出します。この入院指示書を受理することが医療事務スタッフによる入退院サービス業務の第一歩です。

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カルテなどの発行

gum06_ph03024-s.jpg医療事務スタッフは、患者から入院指示書を受け取ったら、入院患者カードや入院用カルテを発行します。入院日が決まっている場合は、入院案内書を作成し、患者さんに説明もしくは資料郵送します。

病棟や設備などの病院案内や入院に備え準備するものなど患者さんに出来るだけ不安の無い状態で入院してもらうことが目的です。

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入院費の相談

医療事務の入院受付に関する業務は、単に入院指示書を受理し、カルテや関係書類を作成し病棟へ渡すだけではありません。

入院にかかる費用は高額になり、患者さんにとっては気になるところです。そのため医療事務スタッフは入院前に大体の金額を患者さんに伝える必要があります。

mil42073-s.jpg支払いが困難な場合は、高額医療費の貸付制度や公費負担制度の案内もします。このような案内業務も医療事務の重要な仕事です。

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退院手続き

入院時と同様に、退院時にも医師の発行する退院指示書から手続きが始まります。患者が会計窓口に提出したときから退院手続きが始まります。医療事務スタッフが退院指示書を受け取ったら、退院日までの医療費の算定を行います。

医療事務スタッフは会計を行い、会計窓口で退院許可書を作成します。患者はその退院許可書を病棟へ提出すれば退院をすることになります。

gum13_ph04050-s.jpg医療事務スタッフは患者の退院後、関係のあるすべての部署に連絡をします。病床管理者、栄養課、寝具係、病歴係等に連絡し終えて、退院手続きは完了します。

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病床管理

病床管理とは、あいている病床の数や退院予定患者数を把握するのがおもな仕事です。病床のある病院の6割が入院収入というのは前述したとおりです。そのため病床管理は病院経営において大変重要な仕事になります。

病床管理は患者の病態や個性などの情報も把握しなくてはならないため、医事課の職員のみで行われるのではなく、病棟の看護部長の責任の元で行われます。

医療事務スタッフは患者の基本情報や病状などを速やかに看護部長に報告し、相談しながら病室を決めていきます。

mil42081-s.jpg医療事務の病床管理業務は普段からの院内の情報収集と、各診療ごとの病床数などを把握していることが必要です。

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医療事務の仕事B…レセプト業務

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