通学講座
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医療事務の資格の取り方@…通学講座
無駄のないカリキュラム
通学講座のカリキュラムは、各講座が最終目標としている資格試験合格に向けた無駄のないものとなっています。
医療事務の知識がまったくない人が対象で、全日制で最短1カ月弱、社会人向けの週1〜2回のものでも3カ月〜半年以内が平均的な受講期間となります。
医療事務には医療保険制度や病院概論、基礎的な医学知識など普通の生活をしている人には未知の内容ばかりで、これをひとりで修得しょうとするのは容易ではありません。
具体例を用いてわかりやすくかみ砕いてくれたり、要点だけを取り出してくれる講義は効率のよい方法で
す。
クラスメートの存在
通学講座では、同じ目的のために集まるクラスメートと共に勉強できます。お互い刺激になったり、ときに励ましあったりと学習効果があがります。
また、ときには医療業界の人が資格取得に通っていることもあり、体験を踏まえたアドバイスなども得られることがあります。
スクール選びの際に注意すること
さまざまな団体が講座を開設していますが、そのどれもが正しい理念にのっとって良心的なものであるとは限りません。
主催団体が大手であるかどうかは関係なく、説明を開いた初日に即契約書を交わしてしまわず、無料体験や見学をし、後日、改めて契約に赴くといった過程を踏みましょう。
スクールの選び方
通学講座はカリキュラム修了時に目標とする資格試験が受けられるように設定されています。講座を受講後、自分が希望する資格の試験が受けられるかどうか事前に確かめておかなくてはなりません。
医療事務の資格は医療事務管理士、医療事務士などよく似た名前のものがいくつもあり、注意が必要です。取得したい資格を決めてから、その試験対策講座のあるスクールを選びましょう。
受講費用
多くの講座は、受講料のほかに入学金がいくらか必要となります。教材費は受講料に含まれるところと、別途必要なところがあります。
資格試験の受験料も、受講料に含まれるケースと、そうではないケースがあり、また、講座修了時に修了証を発行する講座では、修了証に別途費用がかかるところがあります。
講座料金は、7〜10万円前後というのが一般的な金額です。あらかじめ総額でどの程度の費用がかかるかを聞き、受講が可能かどうか考えましょう。
カウンセリングを受ける
カウンセリングでは、自分の目標はどういうもので、何のために医療事務の資格をめざすのかを説明し、より自分の目的に適したコースはどれかなどを相談しましょう。
数多くの受講生をみてきた経験から的確なアドバイスが得られるはずです。
もちろん、営利目的でオプションを巧みに勧めてくる場合もありまが、カウンセリングは無料ですから、不審な点があればかえってそれが事前にわかり、よいといえます。
体験入学をする
どんなに受付の応対がよくても、体験入学と見学はすべきです。なぜなら、通学講座の場合は講師の力量もさることながら、人間的な相性のよしあしは学習意欲に大いに影響するからです。
教室の雰囲気も自分に合ったものでないと通学意欲が薄れるものです。人間どうしの付き合いである以上、現場をみることはとても大切です。
受講生の合格率
講座修了後の資格試験は、当然ながら、すべての人が合格できるわけではありません。試験範囲は広範囲なので、講義を聴くだけではなく、予習復習するなど、かなりの勉強が必要となります。
もちろん合格率は高いほうがいいですが、不自然な数字の場合は、理由を聞いたほうがいいといえます。
就職のサポート
就職の斡旋があるかどうかも、スクール選びの際の大切なポイントです。
しかし、進路指導や就職の斡旋をしてくれる講座のほうが、よりチャンスが多くなりますが、希望の就職先が見つかるとは限らないので、期待しすぎないようにしましょう。
主体的に学習する姿勢が必要
いくら経験豊富な講師がしっかりとしたカリキュラムで指導してくれても、ただ講義に出席しているだけでは合格することはできません。
予習復習はもちろん、かなりの勉強時間を必要とします。期間は2〜3カ月であっても講義回数は14〜15回となります。
1回90分としてもこれだけで医療事務の知識が身に付けるのは大変難しいといえます。
予習復習をしながら、市販の問題集をやってみることも有効でしょう。主体的に学習する姿勢が必要なのは独学の人と同じです。
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